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大村 大次郎 KADOKAWAオカネノナガレデワカルニチベイカンケイ モトコクゼイチョウサカンガヌキサシナラナイカンケイニガサイレ オオムラ オオジロウ 発行年月:2017年06月01日 予約締切日:2017年05月30日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784046020109 大村大次郎(オオムラオオジロウ) 元国税調査官。
国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。
退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。
単行本執筆、雑誌寄稿、ラジオ出演、『マルサ!!』(フジテレビ)や『ナサケの女』(テレビ朝日)の監修等で活躍している。
ベストセラーとなった『あらゆる領収書は経費で落とせる』をはじめ、税金・会計関連の著書多数。
一方、学生のころよりお金や経済の歴史を研究し、別のペンネームでこれまでに30冊を超える著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「日米貿易摩擦」は終わらないートランプ大統領は何にイライラしているのか?/第2章 「アメリカ経済隆盛史」と日本の台頭ー貿易赤字大国アメリカの履歴書/第3章 「資源と領土」における利益対立ー貿易戦争は幕末から始まっていた/第4章 「戦後からの産業競争」の行方ーアメリカを突き落とした日本/第5章 仁義なき日米「自動車」戦争ー勝ちには理由があり、負けにも理由がある/第6章 「“内政干渉”会議」の舞台裏ーアメリカのごり押し「日米構造協議」とは/第7章 「仕組まれたマネーゲーム」は続くーゲーム巧者・アメリカとの攻防/第8章 米軍の「経済的な意味」ー在日米軍が撤退すれば世界経済が崩壊する!/第9章 日米、そして「メキシコの壁」ーTPP離脱と不法移民問題の共通点/第10章 「貿易黒字」への大きな誤解ー日米関係の行く末にあるもの 戦争に負けて、経済で勝った日本ー「両国の本音を“勘定”してみよう」政治、領土、防衛、歴史ーすべて「お金の出入り」でわかる。
本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済
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Price | 商品価格 | 1,540円(税込み) |